使う人もその美しさをつくり出しています

日々の出来事など
08 /20 2017
先日、富山市黒崎にオープンしたばかりのイギリスアンティーク家具を扱うショップ「Round Trip Antiques」さんにお邪魔しました。

歳月を経て、程よく味わいが出た椅子やテーブル、デスク、ソファなどが並んでいます。

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古くなって味わいが増している家具は魅力的ですね。
使い込まれた年月が、新しいものには出せない雰囲気を醸し出しているようです。

こちらのお店に、シーラーズキリムを敷いていただきました。
昔からイギリスではキリムが愛されてきただけあって、イギリスの家具との相性もとても良いです。
良いものを長く大切に、補修しながら使い、年月が刻む味わいを楽しむという伝統は、上質な家具とキリムの間に共通するものです。

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素敵なオーナーのお二人

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お行儀よく並んでいる椅子たち。同じように見えても、一つ一つ個性がありますね。もしかして、つくられた工房は同じだったかもしれませんが、その後は全く違う運命をたどってきて、最後にこのお店にたどり着いたのではないかな・・・などと考えると、まるで大河小説のストーリーになりそうです。

Round Trip Antiquesさんでそんな心に響く家具との出会いがあるかもしれません。
Round Trip AntiquesさんのFB

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今年入荷したシーラーズキリムはナチュラルな色合いがとても優しく美しく、自信をもってお薦めしたい品々です。
ぜひアリアナにもお立ち寄りくださいm(_ _"m)

キリムのご紹介⑤ 〔Kamo Sofreh〕

キリム・絨毯など
08 /12 2017
キリムのご紹介⑤
カモのソフレです。
イランの北東部にあるホラサーン州のカモという村で織られているソフレと呼ばれる種類のキリムです。
このほぼ真四角のソフレはkorsiと呼ばれるイランの「コタツ」の上に掛けていたものです。

因みに、イランに炬燵があるの~という感じなのですが、日本の炬燵の起源はイランだという話もあります(真偽のほどは定かではありませんが)

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ベースになっている茶色の部分はラクダのウール、上下の刺繍の部分は羊のウールです。
ラクダのウールは染めていない自然の色です。ラクダのウールの色に濃淡があって、グラデーションのようになっているのが魅力的です。

サイズ:129×119㎝

キリムの素朴な良さをかんじていただける一枚です。



アリアナでは色々なデザインのキリム・ノマディック絨毯・クッションカバー・キリム製品などを扱っています。
ご興味のある方はショップを覗いてみてください。

メールや電話でのお問い合わせも受け付けてます。
arianakilim@gmail.com
☎076-491-3465



月下美人に大量の蕾が!!

日々の出来事など
08 /08 2017
去年ご近所の方から頂いた月下美人が7月末に一つ咲いて、ああ、何とか枯らさずに咲かせることができたと胸をなで下ろしていました。
それが、先日3日間の夏休みから帰ってくると、なななんと、10個くらい蕾を付けているではありませんか。
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これにはびっくり仰天しました。
この花たちが一気に咲くとどんな光景になるかと今から楽しみです(o^―^o)

芳しい香りを放ちながら、闇の中に怪しく浮かび上がる白い月下美人。正直、蕾はちょっとグロテスク?
昨年のドライポイント・ワークショップでは、ご参加くださったアーティストの方が月下美人をモチーフに作品を作ってくださいました。

暑い夏でヘロヘロになりそうですが、ちょっと気分を変えて、久々に絵を描いてみませんか。
絵を描くために何かをじっと観察すると、ありふれた日常に隠れている美しさや面白さに気づいたりします。
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手織りキリム・絨毯専門店+ハンドクラフトショップ・ギャラリー
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