杉本あかり銅版画展 終了しました

ショップ紹介・お知らせ
08 /28 2015
ちょっと遅くなりましたが、杉本あかり銅版画展、無事終了いたしました。

今年は昨年以上に、多くの方にご来場いただき、あかりさんの不思議な世界をお楽しみいただけました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

アートが好きな方々、たくさんいらっしゃるんだな、ととてもうれしい気持ちになりました。
この小さなギャラリースペースが、素敵なアートとの出会い、作家さんとお客さまとの出会い、お客様同士の出会いの場になったなら、幸いです。

昨日より通常の営業を再開しています。

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杉本あかり銅版画展始まりました!

イベント情報
08 /20 2015
本日より「杉本あかり銅版画展」始まりました。

昨年に続いて2回目の開催となります

今回は「水の生き物」がテーマ。
あかりさんの作品が並ぶ空間に入ると、ふうっと巷の喧騒を忘れ、心地よい非日常的感覚に浸ってしまいます

難しいことは考えず、ただ作品の醸し出す雰囲気を味わっていただきたいです

私の今回の一番のお気に入りは「海とのおわかれ」
ぜひ会場でご覧ください

きっと心に響く作品との出会いがあります
本日は営業時間中杉本あかりさん在廊です

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8月20日(木)~25日(火) 杉本あかり 銅版画展
作家さん在廊時間
8月20(木)、21日(金)午後から、22日(土)、23日(日)終日、24日(月)、25日(火)15:00頃~

キリムコレクション:Bachtiyari Lori Kilim 2015-12S

キリム・絨毯など
08 /16 2015
ホームページにアリアナのキリムをご紹介するページを作っていましたが
ホームページよりもブログの方が更新がスムーズなので
今後、アリアナのキリムのコレクションはブログでご紹介していくことにいたしました。

まずは第1弾

NO.2015-12S
Bakhtiyari Lori Kilim
182×97㎝
縦糸:コットン、横糸:ウール
天然草木染

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イランの遊牧民・バクティヤリー族のキリムです。
織られたのは70年ほど前。サドルバッグとして織られたものですが、現在は広げて敷物やタペストリーとして使えます。
同じ縦糸の上に、平織、絨毯、刺繍の三つの技法のパートがあるのが特長です。

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※ご興味のある方は是非ご来店を。
店主在店の際は、詳しいご説明をいたします。
あるいはコメント欄、FBのメッセージ、メールなどでお問い合わせください。
FB:Ariana Kilim & Art Gallery
Email:arianakilim@gmail.com
930-0966 富山県富山市石金1-10-1
076-491-3465




遊牧民バッグのショルダーバッグ、出来上がりました

キリム・絨毯など
08 /11 2015
クルドの遊牧民の女性が腕にかけてバッグとして使ったりしていたスマック織を
革のショルダーベルトと内布を付けて、ショルダーバッグにしたものが、完成しました。

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前後二つあるポケットにポンポンと財布やスマホ、文庫本なんかも放り込めます。

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使い込むと、さらに色も美しくなっていくので、ショルダーベルトをメンテナンスすれば、末永く使っていただけます。
ジーンズに合わせたり・・・男性が使うのも素敵かなーと思います。

※ご興味のある方は是非ご来店を。あるいはコメント欄、FBのメッセージ、メールなどでお問い合わせください。
FB:Ariana Kilim & Art Gallery
Email:arianakilim@gmail.com



クルドのジャジム織とクッションカバー

キリム・絨毯など
08 /04 2015
昨日書いたブログで、コタツを「コーシー」と書き、店主に「何か違う」と指摘されてしまいました。
アルファベットで書くと「korsi」だそうですが、「r」の部分が音引きのように聞こえてしまっていたので、「コーシー」と書いてしまいました。
かといって「コルシー」と書くのもなんか違う・・・。日本語はどうしても母音が入ってしまうので、ペルシャ語も日本語っぽい発音になってしまいます。
まあ、日本人なんだから、英語だって「ジャパニーズ・イングリッシュ」で何が悪い、と思ってますが。
何とか通じればいいし、通じなかったら聞き返してください、ということです。

さて、昨日は70年前のほぼアンティークといえるジャジム織を紹介しましたが、今日はあと数点、今回のイラン帰国で店主が持ち帰った品をご紹介いたします。

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こちらはマシュハドのクルド人のジャジム織。手紡ぎのウールでとても細かく織られたものです。
昨日のものとは違い、こちらは新しいもの。
染料は天然草木染です。とても落ち着いた色合いですが、年月が経てば、さらに落ち着きと深みが増すでしょう。

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こちらはスマック織で織られたシルジャンキリムをオールドジャジムで取り囲んだ美しいクッションカバーです。

ご興味のある方は、こちらのコメント欄でもお問い合わせ受け付けています。(コメントは、こちらが承認するまでブログには反映されません。お問い合わせは基本的にブログには載せず、個別にお返事させていただく方針です。

※明日から3日間お休みします。





ちょっと遅くなりましたが、帰国しましたというご報告

キリム・絨毯など
08 /03 2015
7月中旬から、店主は私用でイランへ帰国しておりました。
7月30日に日本に戻ってきた(こっちも帰国?どっちが帰国というべきか)のですが、
織部焼陶芸ワークショップなどでバタバタしておりまして、
やっとこちらでご報告です。

今回は、家族の事情で急きょ戻らなくてはならなかったので、
あまり準備もできず、イランでもほとんど動き回れなかったので、
あまり多くのものは持ち帰れなかったのですが、
今回持ち帰った数少ないものの中でも、出色なのがこちらです。

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70年前に、嫁入り道具として機織りで織られたジャジム織です。
コタツ布団として使うために織られたもので、何枚かを繋ぎ合わせ、約2.5×2.5mのサイズにしてありました。
コタツ布団ってどこの国?? って感じですが、実はイランでもコタツはありました。今でも使っている人もいます。
コタツは現地の言葉では「コルシー(korsi)」。おっ、日本語と似てるな、と思いませんか。
コタツもシルクロードを越えてやってきたのでしょうか。・・・コタツというものからはあまり「ロマン」は感じませんが、
文化の伝達の面白さというか、どうやって伝えられたのか、誰が、どんなふうに?? それともまったく別々に生まれて発達したけれど、名前だけ似ていた? なんて考え出すと、興味が尽きません。

このジャジムは糸ももちろん手紡ぎで、非常に細くて丈夫に紡がれています。
染料は天然草木染。70年もたっているのにこの鮮やかさ。
織られた当時より、より糸に染料が浸透して、深みが増しているのではないかと思います。

織られたのはsangesarという町。首都テヘランから東へ200kmほど行ったところにあります。

ご興味のある方、見にいらしてください。

※ 8/5(水)~8/7(金) 夏期休暇をいただきます。よろしくお願いいたします。(お盆中は通常営業の予定です)




ariana

手織りキリム・絨毯専門店+ハンドクラフトショップ・ギャラリー
不定期にハンドクラフトやアートの展示会、ワークショップを開催してます
Ariana Kilim&Art Gallery
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