イベント情報
現在サンプルとして店内に飾ってある八巻さんの服飾作品です。
八巻さんの作品は、タペストリーなどの大作が素晴らしいのですが、服飾作品もそれに劣らずおすすめです。

昔、何かで「日本の女性を一番美しく見せるのは藍染の衣服だ」というのを読んだことがありますが、八巻さんの作品を身に付けてみて、なるほどと納得。
※写真はカメラマンもモデルも素人です・・・
八巻さんの作品を身に纏って鏡を見ると、肌のツヤがよく見えるのか??とにかくアレッと思うのです。
「地獄建て」なんて恐ろしげなネーミングなのに、その藍の色は深く澄んで、着る人の持つエッセンスというか本来の魅力を引き出してくれているのではないか、、と思っています。
藍染の服っていうと伝統的な「和」っていうイメージもありますが、八巻さんの染めた服はとってもシックです。
ちなみに、シックってフランス語から来てるんですね。知りませんでした。
意味としては
「上品で粋なさま・あか抜けしているさま」
「派手ではなく、洗練された落ち着いた魅力があるさま」
だそうですが、まさに女性をこのように魅せてくれるのではないかな、と思います。
八巻さんの作品を男性が身につけるとダンディーですね。
多分男性・女性を問わず、それぞれの魅力を引き出してくれるのだと思います。
さて、店内ではワークショップの風呂敷のサンプルも展示しています。

ご興味のある方、ぜひお立ち寄りください
八巻さんの作品は、タペストリーなどの大作が素晴らしいのですが、服飾作品もそれに劣らずおすすめです。

昔、何かで「日本の女性を一番美しく見せるのは藍染の衣服だ」というのを読んだことがありますが、八巻さんの作品を身に付けてみて、なるほどと納得。
※写真はカメラマンもモデルも素人です・・・
八巻さんの作品を身に纏って鏡を見ると、肌のツヤがよく見えるのか??とにかくアレッと思うのです。
「地獄建て」なんて恐ろしげなネーミングなのに、その藍の色は深く澄んで、着る人の持つエッセンスというか本来の魅力を引き出してくれているのではないか、、と思っています。
藍染の服っていうと伝統的な「和」っていうイメージもありますが、八巻さんの染めた服はとってもシックです。
ちなみに、シックってフランス語から来てるんですね。知りませんでした。
意味としては
「上品で粋なさま・あか抜けしているさま」
「派手ではなく、洗練された落ち着いた魅力があるさま」
だそうですが、まさに女性をこのように魅せてくれるのではないかな、と思います。
八巻さんの作品を男性が身につけるとダンディーですね。
多分男性・女性を問わず、それぞれの魅力を引き出してくれるのだと思います。
さて、店内ではワークショップの風呂敷のサンプルも展示しています。

ご興味のある方、ぜひお立ち寄りください